Dogより私が訓練されている件

夏頃に書いたブログですが...

なかなか更新が追いつかず、今になってしまいました...。

 

 

 

昨日はトレーニングがうまくいくポイントや

犬が新しいことを学ぶ仕組みなど

たくさんお話しをしたセッションでした。

 

 

 

興奮しやすいタイプの成犬の小型犬くん。

初めの頃は、ハウスに入ることもできなかったのですが、

今ではハウスに自ら入り、

少しずつ中で待てるようになってきています。

興奮すると、前触れなくオシッコをしてしまっていたのが、

オシッコしそうなポイントに入らないように

別の行動を教えることで、してほしくない場所でオシッコをしてしまう問題の回避も

できるようになってきています。

と、

まぁそれはそれは、いろいろトレーニングをする必要がある小型犬くんなのですが、

 

 

滞在中に見える、飼い主さんの日頃の接し方、

これはとても貴重で、

実際の様子を確認しながら、より的確なアドバイスができる大切な時間です。

たとえば、「ここで指示を出して!」というタイミングで、

指示を出せていなかったり、

そのちょっとした見逃しが

「問題行動」につながってしまうことがあったりします。

 

 

望ましくない行動がはじまる前に、

飼主さんの接し方を少し変えてみることで、

成功に導くことができます✨

 

ドッグトレーニング言えども、

人のトレーニングなのです。

 

 

 

犬の集中力はとても短いもの。

成功できる条件で、短い時間でトレーニングを終わらせることが理想なのですが、

昨日はなんだかいつもより本人(本犬)の集中力が続かず、

いつもできていることがうまくできない様子でした。

 

ブレイクタイムを入れながら、無理せず進めていきます。

調子のよい日もあれば、そうでない日もある。

それがイヌというものです照れ

「...うまくできない汗」と落ち込まず

絶対にあきらめない!と

続けて取り組んでいけば、

必ず犬たちは応えてくれます!

犬が新しいことを学ぶ仕組みを理解できれば、

トレーニングはうまくいきます。

 

 

 

同じ犬種でも、性格や学び方はさまざまです。

すっと理解できる子もいれば、ゆっくり慎重に学ぶタイプであったり

落ち着きがなく思うままに行動するタイプであったり、、

 

 

その子に合った方法で

よい方法を見つけていく必要があるので

なんでも興奮してしまうタイプさんは、

いきなり難しいことは課さず、

たとえば、レベル3ぐらいから始めて、

それでも難しかったら、

レベル2に下げて様子をみる、

それでも難しかったら

レベル1に下げて取り組んでみる。

 

段階を踏んで少しずつ成功体験を積み上げていく。

それが行動改善のコツです!

 

 

…でも正直、

一般の飼い主さんがこの段階を見極めながら調整するのは、

ちょっと難しいですよね、、

 

続けていくことは大切なのですが、

ちょっと疲れているときや

トレーニングをする気分になれないときは

取り組まなくてもよしです!

 

飼主さんが継続的に

楽しくトレーニングができるのが一番よいですキラキラ

 

 

 

こちらのお宅の飼主さんは

外国籍の方なのですが、

 

 

飼主さんに納得してもらい、

行動を変えてもらうことは、

日本語のやり取りでも、実はなかなか難しいことがあります。

果たしてどこまで伝えられるのか、納得してもらえるか...

...これも修行です。

 

言葉の壁はあっても

「犬を良くしたい」という思いは万国共通ニコニコ

 

 

奇妙な英語と日本語でのセッション(笑)

 

飼主さんの目標達成まで、もう少し続きます照れ