愛犬に教えておいて良かったこと トントントン

わが家の愛犬のトイレは

人間がいつもいるリビングには設置していなくて、

別部屋に設置してあるのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

部屋のドアが閉まっていると、

トイレ行きたい時とか、

部屋に入りたいな~わんわんと思った時に

自由に行き来できないから

困るだろうな~と思い、

 

 

 

 

 

 

 

「ドア開けて~わんわんドア」とアピールできるように、

ドアを開けることを教えたのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、娘のお友達が家に遊びに来た時に、

娘はお友達と自分の部屋にこもりっきりで、

リビングにいたわが家のわんこは、

どうやら度々娘のいる部屋に

行きたかったようで、

 

 

 

 

ドアをトントンして、

(実際は爪がドアに当たるような音ですが^^)

「ドア開けて~わんわんドア」をしたようです(*^-^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

途中私が帰宅して、

娘の部屋から、リビングに来てあしあと

「おかえり~」的なことを発してわんわん

 

 

 

また娘のいる部屋の前に行き、

ドア開けて~わんわんドアのトントンアピールをして、

それに気づいた娘がドアを開けて、

部屋に入って行きましたあしあとあしあとあしあと

 

 

 

 

これができるようになってから

こちらとしては、

ドアを開けに行くことが

なくなり

 

 

\楽ちん/

 

 

 

になりました♪

 

 

 

毛むくじゃらこさん的にも、

良かったのではないかな(*^-^*)

 

 

 

 

 

部屋に入りたいけど、

誰も気づかなくて、

ドアの前で黙って待ち続けるのも何だし。。

トイレに行きたいときは困るだろうし。。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、この日何よりも驚いたことは、

お友達のいる部屋に

自分からやたらと

行きたがっていたこと(*´з`)

 

 

 

 

 

 

実は、人に対して少々臆病になることが

あるので、

私が帰宅した時、

何だか少し得意げな様子でルンルン

「おかえり~」した後に、

直ぐにるんるん気分の様子でまた娘の部屋に

戻って行ったのが

珍しい光景といいますか。。

 

 

 

 

 

 

いつもと違った一面が見れた

日でした!

 

 

 

 

娘のお友達の輪に入り、

楽しくしていたみたいですルンルン