Helfen3iのドッグトレーニング~わんこのハッピーライフのために取り組んでいる3つのこと~

 

犬のしつけとは簡単にいうと、人間社会で暮らしていく上でのルールを教えること。犬をしつける前に私たち人間が犬と付き合っていく中でもっと大切なこと、信頼される飼い主としてそうでありたいことをお話ししたいと思います。 

 

犬に信頼される飼い主でありたい~飼い主との関係が変わるとき 

犬達の個性はさまざまです。天真爛漫、本能のままに行動し活発、自立心が強い、頑固、自信があるコ、明るくフレンドリー、甘えん坊さん、自信のないコ、臆病で怖がり、控えめで優しいコなど。

愛犬をしつけなきゃと一生懸命になるあまり犬が思うように行動してくれないからと苛立ったり、気持ちが焦ったり、強い口調で叱ったり、「どうせ無理だから…」「もうあきらめている」など…そうしたネガティブな心情が犬にも伝わり、犬との良好な関係が築けず愛犬との生活でうまくいかないことがあります。

犬は人の心情を敏感にキャッチする生きものです。犬の性格や行動習性を理解し、飼い主が心穏やか(冷静で優しく柔らかな態度、飼い主自身心配不安がない心)でいること。ネガティブな気持ちを落ち着かせるために深呼吸をしても、そう簡単には気持ちが切り替わらないときもあるでしょう。そういう日は「トレーニングを行わない」それでいいのですよ。

そういったネガティブな心情の時に犬とコミュニケーションを取ろうとしても人も犬達もお互いが楽しくありません。忙しくてせかせかしている時は気持ちに余裕もなく、気持ちが焦るばかりで思うようにうまくいかず、気持ちも、心の持ちようも、犬に対する態度もマイナス面に向かうばかりで犬と良い関係は築けません。

心を落ち着かせ、温和で明るい気持ちでいる、犬達はそんな飼い主さんといるのが大好きです。犬達は大好きな人と一緒に何かを行うことが大好きです。そんな平和な雰囲気の中で愛犬と一緒に作業を行うと犬達は新しいことをどんどん吸収していきます。上手くいったときは明るく優しい声のトーンで褒めます。この褒めるということがなかなかできない飼い主さんが多くいます。犬達は大好きな人に褒められると嬉しいのです。好ましい行動をとった時は褒めてあげてください。褒められることは犬の自信にもなり犬との間に信頼関係ができてきます。

 

 

信頼される人になって愛犬と良い関係づくりを!

犬に信頼される人間になるには、強く前向きで敬意ある愛情、穏やかさ、意志の強さ、堅実さ、揺るぎない強さ、見守る優しさ、寛大な心、守る心、その犬と向き合う精神力。これらは簡単に身につくものではなく、そうしようと試みてもうわべだけではダメで、犬達には全てお見通し。犬はごまかせない生きものです。言葉を発しなくても心を読まれてしまいます。
それでも愛犬を家族として迎え入れ飼い主として出来ること、彼らの生涯をそのようなことを意識ながら一緒に楽しく暮らしていただけたらと思います。


犬のしつけを行う前にまずは犬が何を伝えようとしているのか汲み取ってあげること。いきなりしつけをしようとせず犬の行動をよく観察することから。活発で元気がある犬と臆病で怖がりな犬とでは接し方も異なります。でもどちらにも共通する大切なことは「人との信頼関係」です。

しつけはそれから。そして適切なしつけと愛情のバランスが大切になってきます。※しつけと愛情のかけ方で後々正すのが難しいことがあります。しつけもしないのに愛情ばかりかけ過ぎてもうまくいきません。

犬は信頼できる人、大好きな人と一緒に何かをすることが大好きです。信頼できる人の元で暮らせることで表情も穏やかになってきます。逆に信頼関係も築けていないのに人間のペースでしつけを強要してもいい結果が得られません。犬を家族として迎え入れたらまずは人間との良好な関係構築から。犬達もそんな関係を強く望んでいることと思います。

 

 

 

犬の困った行動に対する対処法は一つだけではなく、犬の性格、そのご家庭ごとの環境、生活のスタイル、飼い主さんの接し方により異なりますので、愛犬のことでお悩み、困ったことがあればどうぞお気軽にご相談ください。

①しつけと愛情のバランス

しつけと愛情の順番が逆になっていませんか?

犬を家族に迎えたら最低限のルールを教える必要があると考えています。しつけをしないで愛情ばかり注いでいると後々困る時が来る確率が高くなります。これは犬の性格によって愛情の掛け方も様々ですが。レッスンではトレーニングを通して、犬の性格、習性、症状を見てそれぞれの個性に合った方法でしつけと愛情のバランスをご指導いたします。

 

 

 

②頼れる飼い主になる

頼れる飼い主になる必要があるのか?

犬達を見ていると頼れる存在でいたいと感じています。

犬に頼れる人、安心できる存在だと思ってもらえると、心穏やかに落ち着いた犬へと変わっていきます。

レッスンでは犬との信頼関係の築き方をご指導いたします。わんこと絆を深めて安心できる頼れる存在を目指します。

 

 

 

③安心できる環境を提供

そして何よりも犬達には人間社会で完全に犬らしくまでは無理かもしれませんが、犬の習性を取り入れながら安心できる居心地の良い環境で暮らしてほしいというのが私の願いです。

安心できる環境というのはおうちの環境、生活スペース、それから飼い主さん自身が頼れる存在になることも含みます。

 

犬は狭くて暗いところを好みます。心地の良い安心できる場所を提供するために、クレートトレーニングをおすすめしています。犬を飼うとまずはじめにケージを購入する方が多いのですが、まずはクレート(持ち運びできる固い素材の物)の準備を!

 

犬を飼うということはクレートとケージが置けるある程度の広い生活スペースが必要です。※クレート(犬が座った時に天井に頭が触らない、クレートの中で方向転換時ができるサイズ)

クレートトレーニングができるようになると、様々なシーンで万能に対応ができます。

 

レッスンでは犬のやる気を引き出し犬にわかりやすい学習方法でクレートトレーニングを行っていきます。初めは中に入るまでに時間がかかることもありますが、最終的に犬自身、自らクレートの中に入れるように取り組んでいきます。いつの間にか、あれいないわ?どこ行ったの?と思ったらクレートの中で眠っている愛犬の姿に驚かれることがあります。

 

クレートトレーニングも子犬の早い時期に行うことをおすすめします。

トレーニングに共通することは、飼い主さんのご協力が必要になります。成犬になってから何かに慣れさせることは大変なのです。日常から飼い主さんのちょっとした努力が必要になります。

 

飼い主さんと愛犬のハッピーライフのために全力でサポートさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。